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北海道外からの遠征お助けガイド

スポーツ観戦・コンサート鑑賞における「遠征」。それは、対戦チームの本拠地に出向いて試合を観る、あるいは、大好きなアーティストのコンサートを他都市に出向いて鑑賞する行為のことです。
最近は、北海道外から(時には海外からも)札幌ドームにご来場いただく方が増えました。いまこのページをご覧のあなたも、札幌ドーム遠征にご興味があるのではないでしょうか?

交通機関やホテルを手配する「コツ」さえ掴めれば、札幌ドーム遠征は難しいものではありません。
かつて旅行会社に勤めていた札幌ドーム社員が、札幌ドーム遠征のポイントをご説明します。

グルメ編

遠征中に食べておきたい人気グルメについて解説します。


ラーメン

札幌ラーメンを食す

札幌といえば味噌ラーメン。 かつて札幌市内にあったラーメン店で、あるお客さんが「豚汁にラーメンの麺を入れてほしい」と注文し美味しそうに食べたのが誕生のきっかけと言われています。 今は札幌市内に沢山のラーメン店がありますので、詳しくはグルメサイトなどに譲るとしまして、ここでは遠征でお越しの皆さんが行きやすい有名ラーメンスポットをいくつかご紹介します。

JR札幌駅周辺

札幌駅直結の商業施設「札幌エスタ」の10Fに「札幌ら〜めん共和国」というフードテーマパークがあり、北海道内の有名店8店舗が営業しています。
営業時間は11:00〜22:00で、エリア内は自由に歩けるので、札幌に着いたらまず下見のつもりで立ち寄り、各店舗の雰囲気や混み具合をチェックするのがおススメです。

すすきのエリア

すすきの繁華街に「元祖さっぽろラーメン横丁」という通りがあり、有名店17店舗が営業しています。店により異なりますが、夜は翌2:00頃まで営業する店舗が多く、札幌ドームのイベントを観た後でも十分間に合います。また、すすきのエリアにはこの他にも有名ラーメン店が多数あります。

新千歳空港

国内線ターミナルビル内に「北海道ラーメン道場」というフードエリアがあり、有名店10店舗が営業しています。
遠征最終日、最後の北海道グルメはラーメンで締めたい、という方にぴったりです。行列の出来る繁盛店もありますので、飛行機に乗り遅れないよう時間には十分余裕を。

札幌市豊平区

遠征で行きやすいお店ばかりではないですが、札幌ドームがある札幌市豊平区(とよひらく)はラーメン激戦地区と言われ、有名店が各所に点在しています。 王道の味噌ラーメン以外にも、つけ麺・白湯スープ系・魚粉系など、個性的ながらグルメサイトで上位のお店が多数あります。


スープカレー

多種多様なスープカレー店が札幌の新たな名物に

かつての札幌名物グルメといえば味噌ラーメンやジンギスカンでしたが、そこに仲間入りしたのがスープカレー。
普通のカレーとは異なる、スパイスたっぷりのサラサラとしたスープが特徴です。具材となる野菜やお肉も、普通のカレーのような角切りではなくぶつ切りで入っているのが一般的で、かぼちゃ、アスパラ、ブロッコリーなど沢山の野菜が入ります。
札幌市内には多数のスープカレー店が誕生し、店構えも、エスニックな内装のお店や、古民家風のお店など多種多様。ぜひお気に入りのお店を見つけてください。

隠れ家的なお店も多い

今のところ、ラーメン店のような「スープカレー店集中地帯」は札幌市内にはありませんので、行きたいお店を事前に絞り込む必要があります。
また、ラーメン店と比べて夜の営業終了が早い傾向があります。
休業日や閉店時刻にも要注意。また、札幌中心部だけではなく、郊外の住宅街にひっそりと佇む隠れ家的なお店も多いです。「最寄り駅で降りたのに、お店を見つけられなかった…」ということがないよう、店舗地図をあらかじめスマートフォンに保存したり、Googleストリートビューで現地の様子を見ておくと安心です。


海鮮

新鮮な魚介をお寿司やどんぶりで

せっかく来たのですから、新鮮な海鮮グルメもぜひ体験を。
ランチなら、美味しい海鮮丼を手軽に食べられるお店が札幌市内に多数あります。
中には朝から営業しているお店もあるので、宿泊ホテルをあえて朝食無しで予約し、朝からがっつり海鮮丼を食べてしまうことも出来ます。

夕食は、いわゆる「海鮮居酒屋」が市内各所にあり、お刺身・焼き魚・海鮮丼などなんでも食べられるので、食事回数に限りがある遠征にぴったりといえます。時間に余裕がない場合・グルメサイトでお店を絞り切れない場合は、宿泊ホテルのフロントに相談し、近隣の美味しいお店を聞き出すのも有効かと思います。

札幌の回転寿司はコスパ抜群

海鮮グルメを満喫したくても、1人で遠征の場合は注文できるメニュー数に限度がありますよね。
驚かれるかもしれませんが、札幌市内にはハイレベルな回転寿司店がいくつもあり、大きくて新鮮なネタのお寿司をお手頃価格で味わえます。
郊外店舗が多いのが難点ですが、さまざまな魚介を少しずつ食べられるので、1人でも楽しめます。ただし、人気店は混んでいる場合もあるので、可能ならお食事時を少しずらして訪れるのがおススメです。


ジンギスカン

ビールにぴったりの郷土料理

北海道でジンギスカンが広まったのは、戦前に作られた羊の飼育施設がきっかけとされています。
実は、札幌ドームが立っている羊ケ丘地区も、かつては「農商務省 月寒種羊場」として羊の放牧と研究が大規模に行われていたのです。
もともとは防寒着に用いる羊毛を確保するためでしたが、羊肉を食べる研究も並行して行われていました。
そして札幌といえば、開拓使麦酒醸造所(現在のサッポロビール)に端を発するビールのまち。ジンギスカンはビールとの相性もばっちりで、札幌市民や北海道民のソウルフードとして定着していきました。

専門店あるいはビアホールがおススメ

札幌市内には本格的なジンギスカン専門店がたくさんあるほか、ビアホール(ビール園)でも美味しいジンギスカンが食べられます。1人で遠征される方や落ち着いた雰囲気で味わいたい方は専門店へ。
人気店も多いので事前に予約を入れておきましょう。
一方、ビールをたっぷり飲みたい方や賑やかな空間も楽しみたい方は、食べ放題・飲み放題を選択できるビアホールがおススメです。


その他市内グルメ

実はスイーツ王国


▲札幌スイーツ2011
「さっぽろはちみつババロア」

北海道はお菓子の原料となる小豆や果物、牛乳などの産地であり、そして人気観光地でもあるため、お土産用のお菓子がものすごく充実しています。
また、ケーキやタルト、ソフトクリームなど、お土産に持って帰れない or 日持ちがしないスイーツも見逃せません。札幌市内には有名店がたくさんあり、ケーキバイキングを実施するホテルも多いので、甘いものが好きな方はぜひチェックを。

パンも激戦区

北海道は小麦やバターの産地でもありますので、美味しいパン店も札幌市内各所にあります。ちくわパン、タラバガニのサンドイッチなどユニークな商品を販売するお店もあり、札幌市民でも制覇しきれないほどの激戦ぶり。
人気のパンを日中に購入し、翌朝の朝食にあてるのが効率的。パンが好きな方はぜひチェックを。

大通公園の焼きとうもろこし


▲「焼きとうきび」だけではなく
「ゆでとうきび」も販売

4月下旬〜10月上旬ころにかけて、大通公園内にとうもろこし(地元民は「とうきび」と呼びます)のワゴンが複数台出店し、天気のいい日は公園のベンチで食べることが出来ます。
じゃがいもにバターをのせた「じゃがバター」も一緒に買えるので、札幌遠征の記念にぜひお試しを。


札幌ドームスタジアムグルメ

札幌ドーム内のグルメもぜひご利用を

ここまで札幌市内の人気グルメを紹介しましたが、札幌ドームのレストラン場内飲食売店にも、ラーメン・海鮮丼・お客さまの前で焼き上げるジンギスカンなどのメニューがございます。
もちろん、北海道メニューだけではなく、ビールやソフトクリーム、スイーツなどもございます。
詳しくは場内飲食売店、ならびに札幌ドームの楽しみ方 スタジアムグルメにてご確認を。