札幌ドーム 文字の大きさ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

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TOPメッセージ

本年6月、札幌ドームは開業15周年を迎えました。
これまでにご来場いただきました累計3,800万人を超えるお客さま、ホームスタジアムとしてご利用いただいております北海道コンサドーレ札幌さま、北海道日本ハムファイターズさまをはじめとするイベント主催者さま、近隣にお住まいの皆さま、そして、日頃から当社を支えていただいております多くの事業者さま、関係者の皆さまに心より感謝いたしますとともに、厚く御礼申し上げます。

振り返りますと、札幌ドームは当初2002年開催のFIFAワールドカップの会場としてサッカー専用スタジアムの計画からスタートいたしました。その後、札幌市が大会後の有効活用を見据え、ドーム化を決定したことで、サッカーと野球を両立した世界でも類を見ない多目的ドームが誕生いたしました。これにより、市民道民の皆さまの一つの念願であったプロ野球フランチャイズチームの誘致が実現し、また、数多くの夢と感動がここ札幌ドームを舞台に繰り広げられてきました。

札幌ドームは、市民の皆さまの税金を投じて建設された公の施設であります。「少しでもいいものを作り上げたい」そうした思いのもと、当時建設や開業に携わった方々の知恵と、並々ならぬご尽力に改めて敬意を表したいと思います。

2015年度、札幌ドームの稼働率は開業以来最も高い77.9%となり、年間の総来場者数は、4年ぶりに300万人を突破いたしました。ご利用いただきました主催者さまとご来場いただきました皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。

私たちの使命は、札幌ドームで開催されるイベントなどを通して、より多くのお客さまにご来場いただき、喜び、楽しんでいただくことであります。そして、このことはまさしく、当社における企業の社会的責任の根本であると考えています。

その責任を果たすため、まずはお客さまの安全安心をしっかりと確保し、より快適にお過ごしいただけるようお客さまの声に耳を傾け、さらなる施設の改善やサービスの充実に努めてまいりたいと思います。

今後、札幌ドームでは、2017年2月に冬季アジア札幌大会開会式、2019年にはラグビーワールドカップが開催され、2020年には東京オリンピックのサッカー会場となる予定です。

2021年の開業20周年、そしてその先に向けて、世界からも注目される施設として、市民道民の皆さまの誇りある施設として、より一層皆さまに愛される札幌ドームを目指し、社員一同総力を結集して邁進してまいります。これからも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。